会社案内
私たちの強み
事業案内
事業所・施設案内
おしらせ
SDGs
採用情報
ホーム
よくあるご質問
よくあるご質問
リハビリ特化型デイサービス ムーブメントプロ
利用開始までの流れを教えてください。
65歳以上で介護保険証をお持ちであるが、介護認定受けていない方→介護認定を受ける必要があります。各市町村の介護保険課の窓口、もしくは地域包括支援センターにお問い合わせください。ご不明な点やわからないことがあればいつでもご相談をお受けします。お気軽にご相談ください。
介護保険を持っていなくても利用できますか?
可能です。自費でのマンツーマンの支援が可能です。お気軽にご相談ください。
サービス中の流れを教えてください。
当デイサービスは、ご利用時間は3時間になります。サービスの大まかには以下の流れになります。
① 送迎(お迎え)
② バイタル確認
③ 機能訓練・日常生活動作訓練
④ 休憩(水分補給)
⑤ 機能訓練・日常生活動作訓練
⑥ 送迎(お送り)
見学はいつでも可能ですか?
見学はいつでも可能です。事前にご連絡いただければ担当のスタッフが、より詳しくご案内いたします。
レッドコードについて教えてください。
ノルウェーで開発された手足を紐でつるして運動するリハビリ器具になります。脳卒中で麻痺がある方なども楽に手足を動かせることができ、安全に運動を行うことが可能です。とても面白く新鮮な感覚ですので是非一度お試しください。
どのような機能訓練を行っていますか?
ご利用者様の疾患や症状、困っている日常生活動作によって行う内容が変わります。一度ご見学していただけると、その方にあった内容の機能訓練プログラムをご提案させていただきます。
どんな運動をするんですか?
理学療法士、作業療法士等がお身体の状況、生活環境等をお伺いして、ご利用者様にあった運動メニューを作成します。
食事やお風呂はありますか?
ありません。短時間でリハビリのみのサービスの提供となります。
児童発達支援・放課後等デイサービス ムーブメントプラス
利用するためにはどうしたらいいですか?
まずはお住いの役所に問い合わせて受給者証を交付を受けてください。
個別支援とはどんな療育ですか?他の療育との違いを教えてください。
小集団療育とは異なり、お子さん1名に対して支援者1名以上を配置した個別支援を主として行なっています。 ご家族様のお悩み・専門職による定期的な評価から、お子さん一人ひとりに合わせた支援を提供致します。
送迎は行なっていますか?
当事業所では活動内容をご家族様に実際に見ていただき、活動の内容・効果・お子さんの強み・弱みをしっかりお伝えするため、送迎支援は行っておりません。
利用料金を教えてください。
通所受給者証をお持ちの方は、サービス利用料金のうち利用者負担分(サービス利用料金の1割を上限)のお支払いとなります。
兄弟を連れて行ってもいいですか?
是非、ご一緒にご来所ください。ご本人だけでなく、ご兄弟ともにサポートさせて頂きたいと思います。
訪問リハビリ・看護サービス モーション
利用するためにはどうしたらいいですか?
介護保険をお持ちのご利用者様は担当のケアマネジャーにご相談ください。また介護保険をお持ちでないご利用者様は、かかりつけ医にご相談ください。
小児のリハビリはどんなことをしますか?
生活をする中でお子さま自身ができるために必要な発達の援助
動作がしやすくなるような自助具や装具、機器の新規作成や調整の提案
意思伝達がしやすくなるようなツールの作成や提案
お食事や水分の飲み込みがしやすくなるような援助
支援方法についてのご家族様への提案や伝達など
主治医・保健師等の関係機関との連携
小児の訪問リハビリはどのような疾患のお子さまが対象ですか?
主治医が、リハビリを必要と判断され、訪問看護指示書を書いて頂ければ訪問可能になりますので、特に限定した疾患はございません。
脳性麻痺、ダウン症、広汎性発達障害のお子さま等、疾患は多岐に渡ります。
サービス提供エリア外も訪問してくれますか?
サービス提供エリア外の地域も可能な限り調整させていておりますのでご相談ください。
呼吸リハビリも実施してくれますか?
理学療法士(PT)が得意とする分野ですが、情報共有や指導を受けながら、看護師や作業療法士(OT)が実施させて頂くこともございます。
理学療法士(PT)と作業療法士(OT)の違いを教えてください。
PTは基本動作能力の回復、OTは日常生活活動の改善を中心にアプローチ致します。
しかし、訪問でのサービスにおいては職種の区別なく、ご利用者様の生活全般に関わらせていただております。
サービスが続けられる期間を教えてください。
主治医からの訪問看護指示書の指示期間に基づいて、訪問させていただております。
言語聴覚士(ST)の対象者はどのような方ですか?
失語症、脳梗塞、脳出血、頭部外傷などによる後遺症で「うまく言葉が出てこない」「間違った言葉が出てくる」「聞こえるのに話の意味が分からない」などの症状の方。
構音障害 「話し言葉がはっきりしない(呂律が回らない)といった方。
摂食・嚥下障害 「食事の時にむせる」「口の中に食べ物が残りやすい」「水分を上手に飲めない」 といった食べることや飲むことに問題のある方。
嚥下訓練はしてくれますか?
主治医の指示のもと、言語聴覚士(ST)が実施します。
STの指導のもと看護師による嚥下訓練もさせていただいております。
言語聴覚士(ST)が訪問リハビリに来て欲しいのですが、それは可能ですか?
可能です。お気軽にご相談ください。
デイサービス、デイケアを利用している方が訪問リハビリも利用することも出来ますか?
ご利用可能です。お気軽にご相談ください。
統合失調症やうつ病など精神疾患の人でも利用できますか?
出来るとしたらどのような内容ですか?
指示内容にもとづいて実施させて頂きます。
例えば、買い物、洗濯等の家事動作や服薬管理、金銭管理、時間管理の仕方、公共交通機関の利用の仕方等、ご利用者様が生活で困っていること等を一緒に考えながら取り組みます。
サービス提供事業者を選ぶときに確認すべき点はありますか?
ご利用前とご利用中に下記のポイントを確認すると良いと思われます。
ご利用前
サービス提供者について
態度や言葉遣いが丁寧かどうか
サービスや介護保険、医療についての知識があるかどうか
周囲で利用している人からの評判が良いかどうか
契約について
サービス内容や料金についての説明があるかどうか
苦情の受付についての説明があるかどうか
キャンセルの際の対応や料金の説明があるかどうか
契約書、重要事項などの説明があるかどうか
ご利用中
サービス提供者について
きちんと時間を守れているかどうか
時間内に効率的にサービス提供を行えているかどうか
ご利用者様の体調に合わせてサービス提供を行えているかどうか
プライバシーを守れているかどうか
サービス提供者間の引継ぎがされているかどうか
その他
提供したサービスに関する請求書が正しく発行されているかどうか
ご利用者様がストレスなくサービスを利用できているかどうか
サービスを利用したことにより、介護の負担が軽減したかどうか